• “お客様を笑顔に”

    地域に密着した安心サポート!

  • “農地転用”

    農地転用許可・届出や農振除外など、農地転用手続きをスムーズに行います。

  • “建設業許可申請”

    お客様に建設業許可関連手続きにおける安心・安全、コンプライアンスの実現をご提供しております。

ご挨拶

行政書士犬塚事務所の犬塚智子(いぬづかともこ)でございます。 「農地転用」「建築許可」「相続・遺言」「成年後見制度」「建設業・経営事項審査」「官公庁届け出書類作成」など取り扱っております。 女性行政書士が親身になってご対応します。 行政書士の業務でないご相談の場合でも、ご希望があれば専門家にご紹介することも可能です。
真摯にあなたに寄り添って、お困りごと、一番気になっていることに向き合います。 他にもある行政事務所から選んでお越しいただく気持ちに感謝し情熱で心からお応えします。

行政書士 犬塚智子

行政書士 犬塚智子

有資格

・行政書士 ・宅地建物取引主任者 ・保育士

主な取り扱い業務

土地利用

“農地法関連(農地転用許可等) 開発行為 建築許可等”
一定規模の開発行為を行うにあたっては、たとえ自己の土地であっても、自由にできるわけではありません。
正式の行政手続を経る必要があります。 また土地の利用にあたっては、都市計画法上の用途区域や、建築基準法、農地法といった関連法規の規制などにも、注意が必要です。

相続・遺言書

“遺言書(自筆証書遺言・公正証書遺言)遺産分割協議書等”
人は誰でも、やがて亡くなります。 自分の死後、遺産をめぐって肉親同士が、骨肉の争いをしないですむよう、生前から準備をしておくことも大切です。 被相続人が亡くなられた場合、相続手続を開始するにあたっては、戸籍の調査、遺産目録の作成、遺産分割協議といった手続が必要です。また、場合によっては、相続放棄手続をしないと、多大な負債を抱えてしまうこともあります。 相続手続きでお悩みでしたら、ご相談ください。

成年後見

“家庭裁判所の申立は、本人、配偶者、4親等内の親族(4親等内の血族又は3親等内の姻族)等が行うことになります。”
認知症、知的障害、精神障害で判断能力が不十分な人の法的保護と支援を目的にした制度で従来からもありましたが、現在では2000年(平成12年)4月1日から改正施行された新しい成年後見制度になっています。具体的には、判断能力が不十分になると介護サービスを受ける場合の契約が困難であったり、不利な契約をさせられることや悪徳商法の被害にあう可能性があり、そのようなときに本人に代わって後見人等が法律行為をし、法的保護や支援をするというものです。

建設業

“許可申請(新規・更新) 変更届 経営事項審査等”
営業の種類によっては、各種の許認可や届出が必要な場合もあります。許認可には、法定の要件を満たす必要がありますし、添付書類の作成が煩雑な場合もあります。 また、許認可取得後も、一定期間ごとに更新手続が必要な場合が多いのでご注意ください。 官公署に提出する書類を業として作成できるのは、行政書士だけです。 お悩みの際は、お気軽にお尋ねください。

自動車

“自動車登録、車庫証明”
自動車を購入した時や、引っ越しによる自動車の登録ナンバーの変更手続きが必要となった時など、日常生活にあまり馴染みのない運輸支局(陸運局)や警察署へ出向いての手続きは、なかなか大変です。そんな時は、行政書士がお手伝いします。

会社設立

“株式会社等・協同組合等を設立したい。福祉法人・NPO法人(但し、登記申請を除く)”
会社設立は、行政書士の代表的な業務の一つです。代理人として定款作成し、 会社設立だけでなく、設立後も、会計記帳や許認可申請、ISO認証(9001・14000)取得・・・ といった様々な分野で、サポートいたします。 また一口に法人といっても会社などの営利法人のほか、NPO法人などの非営利法人など、法人も様々です。

対応エリア

愛知・岐阜

原則として愛知・岐阜を対応エリアとしておりますが,
地域によってはそれ以外も対応可能な場合がございます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。